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 54九州・沖縄伝説ℵ[鬼の子ミイラ]

鬼の子ミイラ

鬼の子のミイラが、保存されていた大分県に、羅漢寺がある。
この寺は今から約1360年前に、インドの法道仙人が、金銅仏を持参して、羅漢山で修行したことから、創建された。
しかし1943年の火災で鬼の子のミイラが焼失してしまったという。
現在では桃太郎神社(愛知県犬山市)にその写真が納められている。
この火災で鬼の子のミイラの由来を記した鬼之記も焼失したため、このミイラがどのような理由で存在したのか詳しい情報は不明であるが、確かに小さい鬼のミイラは桃太郎神社にある写真で確認はできる。