CDブック・麻薬取締官と作家と任侠の漢が黒い闇に挑む!白い粉を追え!

 ( ̄□ ̄;)子供の未来

東京都知事選が終わった。

本来、日本の首都であり世界の経済都市である東京の首長選挙なのだから、東京という地域に関する政策・司政が争われるべきなのだけれど、今回は違った。

小泉元首相が演壇に現れて、脱原発!を争点にしたのだった。

結果は、舛添元厚生労働大臣が自民党・公明党の強力でトップ当選。
この新首長は、ゆるやかな脱原発と当初は小さな声で言いながら、半ばからは原発に関しては自民・公明両党の歩調に合わせるかのごとく経済優先を標榜して戦った、大きな樹に寄り添った人。
数年前、自民党に決別した事は忘れてしまった人、なのです。

“脱原発”が争点でいいのではないかと考えていたので、なんだか国を代表する都会の嫌原発感覚が表にでないまま、お金持ち優遇施政に呑み込まれてしまった感じがしています。

私は脱原発。
広島出身、被爆二世です。
原爆、水爆と原発が重なって見えています。

震災以降、いまだに国も東電も打つ手は後手ばかりの放射能対策。

やっぱ放射能には人間はどうにも対応できない、ことばかりが判った数年でしたね。

福島を離れて、子供の将来を考えて帰郷出来ないでいる人達。
日本の地域に住みながら、実は日本中に存在する原発の安全を信用出来ない人達。
国と電力会社の言う事はもう信用出来ない、脱原発に舵取りしてほしい、そんな国民は大多数なのです。

私たちの子供の世代、その子供の世代、ほんとうに次の時代=未来の安心を約束出来るようにしてあげたいと思うのは当然なのです。

誰も安心を残してあげられない私たちは都知事選で勢いづいた人達に任せていてはいけないと本気で思っています。