‘( ×m×)全国ℵ怪物・生き物伝説’カテゴリーのアーカイブ

60九州・沖縄伝説ℵ[キジムナー]へのパーマリンク

2011 年 2 月 14 日 月曜日

キジムナー

沖縄の伝説の妖怪キジムナーは古木の精ともいわれ、ガジュマルやウスクの木に宿り、沖縄県民のほとんどの人がその存在を知っている。
また遭遇した者も多い。
その容姿は河童にも似ているが、人間の子供のような体格で、全身が赤いちぢれ毛に覆われており、顔は猿に似ているという。
キジムナーは怪火を操る事が出来て、その火は”
キジムナーの火”と云われ、見た者の家には不幸があるとも云われている。別名ブナガヤとも呼ばれている。また、ほのぼのとした伝説もある。おだてれば、漁などを、手伝ってくれ、しかもお礼は魚の目玉で充分だという。

59九州・沖縄伝説ℵ[石垣島の怪鳥]へのパーマリンク

2011 年 2 月 10 日 木曜日

石垣島の怪鳥

沖縄県石垣島ではさまざまな、怪鳥伝説がある。
エギリドリ、ファードリ、コイナーなどが、語られている。
エギリドリは夜に飛ぶ鳥で、上空を通過すると、疫病が流行るという。ファードリは5月上旬に渡って来る鳥で、一声鳴くときは、大凶、二声鳴くと半凶と伝えられている。
コイナーは夜間南方の海上から渡って来て、この鳥の鳴き声を聞くと吉兆であるという。幸運をよぶ鳥とされている。

58九州・沖縄伝説ℵ[奄美諸島の妖怪]へのパーマリンク

2011 年 2 月 9 日 水曜日

奄美諸島の妖怪

奄美諸島には、チリモヌ、ミンキレウフ、ジロムン、チュンチライュ、ピューイハトなど、色んな、妖怪伝説がある。
チリモヌとは、南国雑記という文献に出てくる、犬に似た怪物。
また、ミンキレウフは、耳なし豚の怪物
ジロムンは白いとも黒いとも云われ、ウサギのように、跳ねる怪物。
これらの怪物は皆共通に、股をくぐられると、不幸が起きると言われている。
チュンチライユは海に棲息しており、人の顔をもった魚である。時々海上に上がってきて、船を見上げ、この怪物が出没すると、必ず嵐になるという。
ピューイハトは怪鳥で、これが7回鳴けば、人が死ぬと、云われている。

57九州・沖縄伝説ℵ[ケンムン]へのパーマリンク

2011 年 2 月 8 日 火曜日

ケンムン

徳之島では伝承の妖怪、ケンムンがいる。
この、妖怪は沖縄のキジムナーとの関係も深いと云われている。
その姿は頭に水の入った皿があり、全身に黒あるいは、赤の体毛が生えていて、髪はおかっぱで、河童に似ている。魚を獲るのがうまいという。
お盆に出ると云われ、その間は人々は山仕事を休んだそうだ。
この地域では子供を泣き止ますとき、「ケンムンが来るよ」と言いきかせる。

56九州・沖縄伝説ℵ[イッシー]へのパーマリンク

2011 年 2 月 7 日 月曜日

イッシー

鹿児島県指宿市にある池田湖で、体長約20m、蛇又はうなぎのようなからだであり、背中に黒色、あるいは赤色と云われているコブがふたつある、巨大水棲獣イッシーが目撃されている。
1978年、湖を猛スピードで横切ったコブのある巨大生物を集団で目撃されたことから、一躍有名になった。
また、目撃情報だけでなく、その存在を映像でも続々と撮影されている。まず、1978年初の写真撮影に成功、また、1991年家族で指宿スカイラインをドライブ中、湖面におおきなコブを見つけ、ビデオでの撮影に成功。
目撃者も次から次へと現れ、1991年共同通信社鹿児島支局の記者が湖面に黒いコブが一つになったり、二つになったりしながら移動していった、イッシーを発見、最後に水中に潜っていったのを目撃し、その、多くの写真や映像、目撃情報からイッシーは確実にいるであろうと、云われている。
また、龍神、湖の主と池田湖には昔からの伝承もある。