‘(ノ_< ;)世界༄怪物・生き物伝説’カテゴリーのアーカイブ

90中米南米・ラカル湖伝説[クウェーローワ]へのパーマリンク

2011 年 8 月 3 日 水曜日

クウェーローワ

ラカル湖は海抜1200mの高地に位置し、平均水深166mの深い湖である。

このラカル湖では昔から、原住民の間でクウェーローワという、怪物の伝説がある。
クウェーローワとは、”丸く黒い牛の尻”という意味で、また、その丸みがハゲ頭を連想することから、別名(ツルツル頭)エル・ビーン・ペナートとも呼ばれている。

1940年〜1950年地元の人達は、牛の尻のような表皮をした大きなコブが湖面に現れたのを目撃している。

しかし、近年開発による環境破壊、水質汚染が深刻な問題となっており、目撃者はばったりと、いなくなってしまった。

89中米南米・パタゴニア伝説[エル・プレシオサウリオ]へのパーマリンク

2011 年 7 月 25 日 月曜日

エル・プレシオサウリオ

ブエノスアイレスの動物園の園長が、探検家の怪物話を、タイムズ紙などの各新聞に発表したところ、たちまち、世界中で大反響を呼んだ。
1922年のことである。

それは、パタゴニアのチリ国境に近いエスケル山中の湖での遭遇だった。

湖の周辺に残っていたのは、大きな動物が、からだをひきずり、移動していった痕跡だった。
その痕跡をたどってみると、湖で消えていたのである。
彼は、その湖をよく観察してみた。

すると、なんと湖の中央に白鳥のような長い首をした、体長4mほどの、ワニのような胴体を持つ怪物を発見した。

ブエノスアイレスの町では、エル・プレシオサウリオと呼び、アルゼンチンの政治家は、首長竜の絵を選挙の旗印にし、怪物を仕留めたら皮の一片をニューヨーク自然史博物館へ、寄贈するとまで、言ったのである。

88中米南米・ブラジル伝説[マッコウクジラ対シーサーペント]へのパーマリンク

2011 年 7 月 22 日 金曜日

マッコウクジラシーサーペント

1875年イギリスの帆船ポーリン号の船員が目撃した。

それは、マッコウクジラに巻き付いているシーサーペントである。戦いを見たのだ。

そのシーサーペントは全長約30m胴回りが2,5~3mありマッコウクジラを2周巻いていたという。そこに、他の2頭のクジラが助けようとしていたのだが、シーサーペントはクジラを巻き付いたまま、海底に沈んでいった。

その30年後ほぼ同じ海域で、シーサーペントが目撃された。1905年大型蒸気ヨット、ヴァルハラ号が、海面から斜めに出ていたシーサーペントを見た。これは、当時の新聞にスケッチが掲載された。60cm以上ある背鰭は、シャチやサメのような三角形ではなく、台形のような形だった。この謎のシーサーペントは、マッコウクジラに巻き付いたシーサーペントと、同一の怪物だったのだろうか。

87中米南米・ブラジル伝説[瓶足]へのパーマリンク

2011 年 7 月 21 日 木曜日

瓶足

日本の傘お化け、一つ目一本足の妖怪と似たような怪物が、ブラジルでも、出没した。

この怪物は、足跡が瓶の底を突き刺したようにみえたため、瓶足と呼ばれた。
瓶足はジャガーハンターの老人の話から、伝わった。
ジャングルはインディオも恐れた怪物がいて、それは身長が高く、長い髪を垂らし、1本足でピョンピョンと跳ね、地面には瓶底で付けたような足跡を残した。
そして特殊な能力があり、出会った者に催眠術をかけ、無抵抗にしてしまうという。

瓶足が知られた同時期に牧場の牛が、舌を引き抜かれて殺される事件が多発した。この事件は瓶足の仕業ではないかと恐れられた。

ちなみに日本でも、2004年和歌山で、2足や4足歩行ではない、あきらかに、1本足であろうという、足跡が一定の間隔で一直線状に並んでいるのが、発見されている。

86中米南米・サントス伝説[ステゴマストドン]へのパーマリンク

2011 年 7 月 19 日 火曜日

ステゴマストドン

現代の南米には、ゾウはいないが、大昔1万年前まで、ゾウの祖先ステゴマストドンがいた。ステゴマストドンは、長鼻目ゴンフォテリウム科で、アフリカ象に似ている。

体高はアフリカ象を超えるような大きさではなく、少し小柄である。

そして、にわかにサントスの山岳地帯にゾウが生息しているという噂が浮上した。これは、ゾウの祖先ステゴマストドンなのか?

実は「長顎マストドン」は最古の象として、日本にもいたのである。南米まで達したマストドンはまさしく世界一周を達したといえる。